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ソウル孝昌公園の国立墓苑。尹奉吉義士の墓前で盛本団長が追悼の尺八演奏く。 (4月27日) |
団が献花した尹奉吉義士の墓。 |
初参加の吉田さん家族に朴さんが李副会長を紹介。 |
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慶州へ向かう新幹線KTXの列車内 (27日夕刻) |
慶州での宿スイス・ローゼンホテル。(28日朝) |
仏国寺石窟庵の前で参観者集合。 (28日午前) |
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仏国寺は修学旅行生で一杯!
(28日午前) |
世界遺産仏国寺の石段。
(28日午前) |
この表示が絶大な威力。 |
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慶州博物館に展示されているエミレの鐘本物参観。(28日午後) |
天馬陵を参観する修学旅行生たち
(28日午後) |
禮山郡では、議会主催の歓迎宴。
(28日夜) |
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権國相議長が歓迎あいさつ。 |
紹介される尹圭相会長。 |
水沼さんも新しい世界との出会い。 |
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祭享に臨む訪問団。(29日午前) |
忠義祠で祭享が始まる。 |
宮廷雅楽が伴奏。 |
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献花。手前に李明博大統領がら贈られた花輪。 |
近年目立つ再現ものの展示。日本時代の抗日運動家への拷問器具。 |
宣誓書を下げて、尹奉吉義士の決起を追体験。 |
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かつて訪問団が植樹した松が梅軒紀念館前で立派に育っている。 |
特設ステージで本部行事が始まる。 |
晴天でじりじりと暑い。参列する訪問団。 |
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盛本団長が代表あいさつ。 |
昼のステージでは、上海爆弾事件を再現する演劇が上演される。 |
梅軒紀念館前で高齢の地元女性が愛想良く手製の草餅を奨めてくれる。日本語をよく憶えておられた。 |
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農業が基幹産業の禮山郡。白菜、ほうれん草といった葉物野菜のハウスが並んでいる。(29日午後) |
ほうれん草の収穫に汗を流す農業者。 |
視察に訪れたパプリカ水耕農場には、カタカナで「パプリカ」と段ボール箱に印字されている。日本への輸出商品だ。 |
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夥しい数の水耕栽培のパプリカ。 |
赤や黄色の実がたわわに実っている。 |
ヤンバンの家。ヤンバンにだけ許された門構え。 |
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男子禁制の女性の棟。姑と妻が暮らす。 |
アジア音楽祭の開幕。脱北者による合唱・舞踊団と聞く。(29日夜) |
名手李光壽のピナリで第二部開始。 |
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楽長李栄光の妙技。 |
サムルノリも熱を帯びる。 |
団員が一体化してリズムが炸裂。舞台は最高潮に! |
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李光壽院長のケンガリに乗って、民族音楽院のメンバーも燃える。 |
ハルピン市から音楽集団がやってきた。 |
モンゴルからは民族舞踊も披露。 |
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今や定番となった盛本師範のアリラン。 |
李光壽の指揮でフィナーレのコラボレーション! |
今年も花火が有終の美を飾った。 |
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崔郡守主催の歓迎交流宴。
(29日深夜) |
崔郡守の歓迎あいさつ。 |
郡守から讃えられる尹圭相会長。 |
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次期月進会会長に決まった李佑宰全国馬事会長が紹介される。 |
尹圭相会長が答礼あいさつ。 |
司会者を務めた忠南音楽協会長のさんが、見事にパンフルートを演奏。 |
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李光壽、崔銀淑夫妻。 |
再び盛本師範の「春の海」 |
ハルピンのフルーティスト。 |
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モンゴルの二人。指笛に民謡。 |
私も憲法9条ならぬ第9のさわりを。 |
ハルピンの研究者さんは、舞踊家でもありました。 |
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パクさんもテンション高く、滅多に披露しないお国の民謡を熱唱。 |
李鎮子議員がセットした二次会で、古河さんが崔銀淑夫人とデュエット。これが百点満点! |
吉田さんが崔夫人と粋なチークダンス。 |
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山本市議も何と百点満点!! |
いぶし銀の「花」。平田副団長の熱唱を李院長がサポート。 |
李鎮子議員と。 |
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李鎮子議員と水沼薫さん。 |
水沼洋子さんと金さんの息のあったデュエット。団員はうち解けた。 |
かかあ天下の李夫妻 |
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名残惜しいフィナーレ。 |
統一展望台にある北朝鮮の学校再現。 |
朝鮮民主主義人民共和国の政府施設。兵士が監視中。 |
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板門店の南北会議場。国連軍兵士とスナップに収まるいつもの風景。 |
共和国ケソンの方角。 |
共和国の宣伝村。 |