金沢つながりの会が市教委に申し入れ

金沢つながりの会が市教委に申し入れ

 子どもに障害があることを理由に親に付き添いを求めてはいけません。全市的な実態を調べてほしい。

 障害者の権利条約、障害者差別解消法の理念に基づき、特別支援教育支援員、同サポーター制度などを活用し、合理的配慮を徹底してほしい。

 それらの制度を利用できないのか、制度に不足や人手不足ががあるなら予算拡充など改善しなければなりません。

 或いは、校長の無理解か、教職員間の意思疎通が不十分なことが理由なのでしょうか?

 現場実態の報告を待つことになりました。