深まり行く秋に立ち止まる

1-221日朝はトリオで社民党の声。増泉のアピタ前。昨日の志賀原発防災訓練が、一層形骸化したことを報告。再稼動はあり得ない、廃炉まで、使用済み核燃料の安全管理、防災対策を徹底せよ

深まり行く秋に立ち止まる

 2   温かい秋晴れ。社民党の声では、早朝の街宣は基本的人権に反しないかと若者が苦言を残して行ったかと思えば、地元の方は、温かい缶コーヒーを差し入れて下さったり、車の窓を開けて手を振って頑張って!と激励してくれたり、様々だ。

 3   それにしても、秋の景色は年々心に沁みるようになってきた。車を降りて撮影してしまう。歳⁈ 人間の熟成⁉︎
風にはらはら化粧を誇った紅葉か舞い散落ちる。ふらっとバスが雪けむりのように落葉を巻き上げて走る…
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