7月6日は一日能登路を遊説
今日から四日間は、比例区社民党の支持を全県で訴える遊説です。まずは能登地区を5人の遊説隊が、金持ち・大企業のための政治から庶民のための政治への転換を訴えて走りました。
金持ちが起こす戦争に大切な子や孫を送り出すことのないように。平和主義に基づく安全保障を訴えて。
能登の人々はよく手を振り、頭を下げて行かれる。懐かしい知人が歩み寄ってくる。珠州では、かつて反原発を闘った仲間の皆さんが応援に駆けつけてくれました。
そして、私の肩には、ゴマダラカミキリがやってきました。(輪島市役所前)