夏の風物詩2
ポレポレ工房の野染めの会
8月1日。ゼミの声もいつのまにかニイニイゼミはがんばっているが、アブラゼミが加わっている。山科の里では、ヒグラシ、ミンミンゼミも聞こえる。
暑い。突き刺さるような日差し。熱。でも、暑さならではの夏の風物詩。
今朝は、議会チームのボート練習で全身の水分が入れ替わった。そして、午後は、ポレポレ工房の野染の会。
石川子ども交流センター前の犀川が、歓声と色鮮やかな染め布で文字通り彩られた。サポーターの力を借りて製作された作品が、また、展示会で異彩を放つ。
夕方からは副議長公務は、お隣、野々市市の第34回野々市じょんからまつり。
オープニング。若い頃に覚えていた名調子が、保存会によって踊られる。