2016年2月9日 mori-kazutoshi 消防局長から追加説明 消防局長から追加説明を受ける 昨日の質問を受けて、自殺防止対策における救急の役割について、消防局長、警防課長から、追加説明を受けた。 自殺防止対策には、ゲートキーパーの役割が重要だ。今回の説明から、2008年以来の自殺防止対策の中で、私も提言した救急通報、救急搬送の段階から医療、福祉保健部門に事後対応の必要性をつないでいく仕組みが動いていることが再確認できた。 さらに消防局は、自殺防止対策ネットワーク会議でより情報共有を行う方針を明らかにした。