2016年8月12日 mori-kazutoshi 学校看護師の配置を! 7月10日、金沢つながりの会が、医療的ケアを必要とする子どもを地域の学校でサポートする学校看護師配置を改めて市長に要望した。当事者の保護者に再度思いを述べてもらった。 昨年12月からの親の付き添い、看護師のボランティアサポートでの対応は限界に来ている。子ども本人、保護者の切実な要望を始めて、もう1年半の懸案だ。当事者の子どもの教育権を保障し、インクルーシブ教育からインクルーシブ社会を切り拓く門を開いて欲しい。