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ソウルで観光・姉妹都市交流の講演に向かう山出市長が同便に。小松空港であいさつを頂く。 (4月27日) |
仁川国際空港に到着。月進会役員の方々が、間違って迎えに来てくださる。(27日午後) |
ソウル市内にある西大門刑務所跡歴史資料館5年ぶりに参観。植民地支配に抵抗する朝鮮人政治犯を拘禁、拷問した独房の棟。 (27日夕刻) |
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独房 |
収容棟前で盛本さん、金さん、山本さん、古河さんと。 |
参観者全員集合。(27日夕刻) |
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ホテル近くの焼き肉屋さんで夕食交流会。安くておいしい!(27日夜) |
ソウル市内孝昌公園のユン・ボンギル墓所で盛本県議が追悼演奏。(4月28日早朝) |
お墓の前で集合。 |
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ソウルにある紀念事業会の資料館、「梅軒記念館」に駆け足参観。 |
梅軒紀念館裏手に立つユン・ボンギル像 (28日朝) |
天を指し示すユン・ボンギル義士 |
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禮山郡に到着し、焼き肉昼食。 (4月28日昼) |
二年ぶりの民族音楽院校舎。文化祭典のリハーサルに熱がこもる! (4月28日午後) |
沖津悌四郎さん、李光壽院長と初対面。 |
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李光壽院長をカメラで追う、ベルリン音楽学校の映画製作学生。 |
時間がなく、最後のコラボのみ打ち合わせ。李孝壽の指示に皆集中。 |
映画収録の中、練習が進む。 |
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津軽三味線の音が気丈に響く。民族音楽院のリーダーの眼光鋭し! |
市がたつ郊外で、文化祭典までの合間を縫って権議会議長主催の歓迎宴。(4月28日夕刻) |
私が、訪問団を紹介する。 |
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来沢されたこともある権議長の歓迎あいさつ |
記念品をいただく。 |
月進会会長尹圭相の開会あいさつで前夜祭文化祭典が始まる。 (4月28日夜) |
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民族音楽院の演奏で開幕 |
力強さを増した「鼓民」の演奏 |
今年は台があって、思いっきりたたけるぞ!津田さん。 |
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異彩を放つイケメン若手津軽三味線奏者沖津悌四郎登場。 |
うちわ太鼓ドラムの新さんとコラボレーション。 |
「鼓民」と津軽三味線の競演! |
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アメリカからは若いヴァイオリン奏者 |
モンゴルからは、馬頭琴 |
モンゴル独特の民族歌唱、ホーミーを披露。 |
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韓国宮廷音楽から幻想的な横笛 |
アメリカ先住民の音楽 |
アフリカ音楽に踊り出す。 |
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李光壽民族音楽院長登場。各国演奏者たちが競演。 |
冷え込んでくる中、聴き入る訪問団。 |
舞台は最高潮に! |
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李光壽院長のケンガリに乗って、民族音楽院のメンバーも燃える。 |
フィナーレを告げる打ち上げ花火! |
民族音楽院校舎で打ち上げ開始。盛本芳久師範の尺八演奏。 |
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トリオ!! |
ベートーヴェン第9を歌います! 李光壽「OK!!」 |
ベルリン音楽大学学生さんとシューベルト「野バラ」を歌う。 |
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一夜明け、生誕100周年の祭享
(4月29日10:00〜 忠義祠にて) |
雅楽 |
前紀念事業会会長李明博大統領の献花 |
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義士のお孫さんの献花 |
献花の列 |
お孫さんと訪問団との対面 |
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島中島の式典会場へ橋を渡る |
平和を願う短冊がたなびく |
式典会場を埋める人人人 |
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尹圭相会長本部行事開会あいさつ |
地元の農楽が輪舞する |
「上海爆弾事件から処刑」再現劇が上演された。(島中島旧紀念館前) |
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今年は少しゆっくりと独立紀念館を参観(4月29日午後 天安市) |
日本語が堪能なあの学芸員さんから説明を受ける。 |
中曽根首相の靖国公式参拝に怒った韓国国民の寄付で建設された豪壮な独立紀念館 |
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崔昇佑郡守主催歓迎宴(通訳小川てるよさん 29日夕刻) |
崔銀淑李光壽夫人と |
盛本さんと李光壽院長は尺八で音楽談義 |
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部屋に戻って、尹圭相会長の講演を拝聴する。「ユン・ボンギルの人となり」(29日 夜) |
「ユン・ボンギルの心は、世界平和にあった。」 |
真剣な顔で聴講 |